火伏せ初観音講

火伏せ初観音講

聖観世音菩薩

当山のご本尊、聖観世音菩薩は後鳥羽帝御宇建久年間皇朝佛工元祖

丹波法眼快慶彫刻と伝わっており、古くから火伏せの観音様として信仰されている。

火伏せ初観音講 

毎年、1月18日には、厄除けなどのご祈祷会を厳修し、大般若経の転読が行われている。